こんなときに限って…


大忙しのときに限ってトラブルとは発生するものです
(とくに、こども事




下の子の特別支援級の担任が変わるらしい


だめだめな先生だと校長先生に力説(?)してきたのが
やっと報われたか…?


(身も心もかなりヘトヘトになりましたよ、たとえ相手が悪くても、
だめ具合を報告するのって気分がいいものではないですからね)


しかし、
うちにはなんの連絡もない


一緒に担任変わるらしい子がもう一人いて、
「××くんは、○○さん(うちの子)と一緒に△△先生に変わります」
て、面談で言われたらしい


ちなみに××くんはもうひとりいるだめだめ先生が担任で、
そのママは一緒に校長先生に訴えた仲間です


(もうひとりのだめだめ先生というのは
今年、特別支援級の主任で、去年もおんなじ内容の苦情のあった先生です)



担任交代の話は
わたしはそのママから聞いた形です


うちは前の日面談だったけど何にも言われてないよー


あれ〜?


そんな重大なことさえ、
伝え忘れちゃうの?


とりあえず
わたしはびっくり仰天でして


いや、
そりゃあの先生がうちの子からはずれてくれるのはうれしいけど
学年途中でそんなんありなのかなー?


でも
相変わらずそのだめだめ先生もほかの子は持ってるわけでして、
あの先生の被害をうけてるのはうちの子だけではないのになぁ…


とか思ったり


旦那は企業戦士(って今頃使うか?笑)ですから
男な意見ではっきりしてました


だめなヤツも使わなければいけない
だけど
だめなヤツはうるさい顧客の担当にはつけないよ、俺も
リソースは限られているわけだからしょうがないよ
うちとしては
担任替えありがとうございます
来年もよろしくお願いします
ていうしかないよ


とりかたによっては
うちの子さえよければ、と思われがちな意見ですが
ある意味でほんとうに今、親としてできる最善の方法なのかも
とも思いました


校長先生だって評判はあんまりよくない先生だけど
旦那いわく


そんなこと言ったって、
まがりなりにも校長になったひとなんだから
そのだめだめ先生がだめなことに気づいてないわけがない
わたしたち親に対して
そうです、あの先生はだめです
とは言えないだろ?
だから、そこを認めさせようとすると
校長もかなり困ると思うよ
だったら、校長はわかっていると信じて
来年、体よくなんらかの大義名分をたててもらって
特別支援級からいなくなってもらうしかないよ


うちの市内だけでも結構な割合でいるという
特別支援級のだめだめ先生
(通常学級もてなくて少人数ならと安易に配置されることが多いらしいです


そうやって少しずつ整理するしかないのかなぁ
実際、そうやって少しずつ再教育ラインとやらに乗っかっていく先生がいるらしいです
通常級でだめなものは特別支援級でもムリというもんです


今の時代
モンスターペアレンツとかいわれる親(給食費払わないとかいう類の輩)もいる中
ひょっとしてわたしもそうなの?
とか時々自分自身振り返ってみたり、
わたしの言ってる事まちがってる?て人に聞いてみたり、
自問自答することも多くなりました



こどもにとって
かけがえのない貴重な1年なんだから…


そう思うと、
4ヶ月で替われたのはよかったほうなのかな



しかし、
ほんとのとこどうなってんでしょう
なんでうちには担任交代の話が伝えられないんだろ
主任の先生が言ったことだから
間違いないと思うんだけどな…


明日仕事が期限だから、
それすぎたらまた学校へ出向いていくとします


今のだめだめ担任とは
会話が驚くほどかみあわないんだな、これが!
それを思うとかなり憂鬱です


でも、夏休み明けいきなり担任替わってましたてのも
こどもも困るだろうから
とりあえず確認と話し合いに行って来ようと思います


ふっー


とりあえず、お仕事仕上げます