高木雄也さま - みきの日記

お誕生日おめでとうございます。

たかきくんのどこが好きなのか改めて考えて見ました（笑）

やっぱり、まずビジュアルね。
ちっちゃいお顔、
濃くない目鼻立ち、
きゃしゃな身体…
たぶんわたし的に満点です！
（あっマイナス点があった。長い爪はＮＧです）

あとは、
大きな口を開けて笑うとこや、
ちょっとビビリでヘタレなとこや、
なんかいちいち小指がたってしまうとこや、
カメラ目線が上手になったとこや、
声も好きだよー。

ってなんか普通なコメントでした…。

でもでも、大好きです。

１８歳の１年もきらきらステキな１年でありますように。
応援してます。

そして…このエントリ、
ブログ書きはじめて初の記念すべき「日付詐称エントリ」でした（笑）
ごめんなさい。

決して忘れてたわけではありません。

忘れてたどころか、
あなたのお誕生日に、
あなたと同じものを見、
あなたと同じものに感動してました。

春高の会場にいたのよー。

でもごめんなさい…
あの場ではすっかりお誕生日のこと忘れてました。
おバカな場違いの「おめでとう」の横断幕をみるまでは。

バレーの試合がステキすぎて、
すっかりのめりこんで応援してました。
そのうち…
一部の人の違和感のある言動にわたしたち親子いらいらし始めました。

ＪＵＭＰファンが、
一生懸命やってる試合そっちのけで、
ＪＵＭＰが裏にいるとかで、大移動したり、奇声をあげたり。
気づけば客席には「高木雄也くんお誕生日おめでとう」の横断幕や
必要以上に派手なＪＵＭＰメンバーの名前ボードやうちわが客席にたくさんあって…

おめでとうの字をみて、そうだ！って思い出したけど
なんかそこではおめでとうな気持ちになれなかったよ。
がんばってる選手の子たちと、無作法なＪＵＭＰファンの子たちの間でね。

たしかに、わたしたちだってＪＵＭＰにも会いたかったし、
ＪＵＭＰも応援したいと思って足を運んだよ。
でもね、
全国の頂点を真剣に競ってるあの会場であれはないと思うんだな…
正直相当はずかしかったよ。
一部のファンの言動は。

ＪＵＭＰのみんなも相当つらい思いをしたんじゃないかと思うよ。
自分たちのせいで試合を邪魔してるってね。

選手のみなさんにも、ＪＵＭＰのみんなにも、
ごめんね…つらい思いをさせて…
ってなんだかわたしが謝っちゃったよ。

大移動にもまじらず、奇声もあげず、
「ＪＵＭＰはコンサートでいっぱい応援すればいい」
っていってバレーの試合を真剣に応援する娘に救われました。